TOP > 歴史・地理 > 奥藁科の地理 ≪ 奥藁科の地理 ≫
*****位 置*****
ここ奥藁科・大川地区は、静岡市の西北部、藁科川をさかのぼること約30km、藁科川の最上流部に位置し、東西に98km、南北は12.9km、総面積6,352haの広さがあります。地区の北東部は旧玉川村に接していて、北西部は川根本町、東は旧美和村、南は旧清沢村とそれぞれ隣りあっています。

*****地 勢*****
奥藁科のほとんどは山地で、東には突先山(1,021m)と釜石峠、西に天狗石山(1,366m)、北に七ツ峰(1,533m)があり、地区の中央を福養滝を源とする藁科川が流れ、その流れに沿って集落が点在しています。

*****地 質*****
大川地区のほとんどが「秩父古生層」といわれる地層に覆われています。日本列島が誕生したといわれる約5億年前の水成岩中の粘板岩・砂岩層で、列島の基盤といわれる最も古い地層となっています。
引用:「大川のしおり」(杉本覚朗.香文工房.1982)