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【 七ツ峰 】
奥藁科大川の最高峰。大井川水系と安倍川水系との分水嶺にあります。
下記は2014年に整備される前の記事です。

*** 大間ルート ***
<福養の滝登山口>

福養の滝入口にある駿墨庵(するすみあん)から県道を少し登った所から林道が伸びており、そこに七ツ峰への登山口があります。丸太で作られた案内看板の文字は、色あせてほとんど見えません。
<登山道1>

福養の滝の真上に出た後、植林の中の所々にあるマークを頼りにして進みます。
<登山道2>

わさび田の跡を過ぎると沢登りになります。
<登山道3>

分水嶺の尾根には、コバイケイソウが群生しています。
【コバイケイソウ】wikipediaより
山地草本の中では大型で、高さは1mほどになる。6月から8月に穂の先に白い花をつける。花茎の先端部は両性花、横に伸びる花は雄花である。群生することが多く、初夏の山を代表する花の一つ。 光沢があり、硬く葉脈がはっきりとした長楕円形の葉が互生する。有毒であり、全草にプロトベラトリン等のアルカロイド系の毒成分を持つ。誤食すると嘔吐や痙攣を起こし、血管拡張から血圧降下を経て、重篤な場合死に至る。若芽は山菜のオオバギボウシやノカンゾウの若芽に似ており、誤食による食中毒が毎年のように発生しているため注意が必要。
<七ツ峰山頂>

分水嶺の尾根からは比較的緩やかな尾根伝いの道となっており、1533mの山頂に到達します。登山口からおよそ2時間45分(内休憩30分)。雑木を一部伐採してあり、川根本町の長嶋ダムと玉川方面を望む事ができます。

*** 楢尾ルート ***
<楢尾登山口>

楢尾の集落から上へ続く道を登り、Y字路を大間方面へ行かずに左の智者山線を進むとすぐに右側に登山口があります。黄色い小さな看板があるが分かりにくい(写真右上)。車2台分の駐車スペースがあります。
<登山道1>

植林の中、まずは益田山を目指して登ります。
分水嶺の尾根に出たら右に進みます。
<益田山>

益田山山頂。登山口からおよそ1時間40分。
比較的平らで、整備すればいい場所になりそう。
ここからさらに尾根伝いに進みます。
<登山道2>

植林がなくなり雑木林になってきます。10月下旬頃から紅葉がはじまります。
大川が一望できる場所もあります。ほとんど山ですが。
<七ツ峰山頂1>

長い急こう配を登ると山頂に到達します。登山口からおよそ3時間(内休憩30分)。
川根本町側は長嶋ダムを望む事ができます。
<七ツ峰山頂2>

天気のいい日には東に富士山がはっきり見えます。