【 大川地域振興協議会 】

  「ふるさと大川を元気にしたい〜大川地域振興協議会〜」


 豊かな自然と文化に恵まれた私たちのふるさと・大川。この大川をより活気のある住みよい地域にしていきたいという願いから、まずは地域の30名有志が声を挙げ、2011年3月に再発足したのが大川地域振興協議会です。
 平成24年度からは主に静岡市中山間地活性化事業「おらんとこのこれ一番事業」とタイアップして、大川・栃沢が産んだ郷土の偉人・聖一国師の数々の偉業を静岡市民の共有財産として分かち合うために、まずは大川地区に足を運んで頂こうと、「湯ノ島温泉の活性化」「ハイキングコースの整備」「新しい大川名産の開発・販売」「都市と農村を結ぶ交流イベントの開催」「農体験&ツアーの実施」「大川の魅力の情報発信」の6つの事業を柱に
活動を展開しています。
 引き続き、地域内外の皆さんのご支援・ご協力を今後ともよろしくお願い申し上げます。

                         (大川地域振興協議会・会長/牧野力雄)



  
組織体制

 ■会 員:大川地域在住又は大川地域の振興に興味・関心のある市民
      31名(平成24年3月現在)
 ■役 員:会  長 
牧野力雄      副会長 小林信隆
      会  計 
出雲清夫      庶 務 今永正文
       
運営委員 内野清己   勝見恒利  黒江克成
            
小櫻義明   佐藤拓哉
           
  

 

  これまでの活動報告 

【平成23年度前期/総会(再発足)】
期 日:2011年3月21日(月・祝) 19:0020:40

場 所:大川地区センター・ホール
参 加:総勢
27[内訳]会員及び参加者22名、スタッフ4名、来費1名
結 果:総勢
27名の参加者が集い、開会の宣言後、主催者及び来賓からの挨拶があった。続いて前・振興協議会会長から経緯と規約の説明があり、新役員が選出された。新会長のもと続く総会では第1号議案「役員の選任」、第2号議案「事業計画」、第3号議案「予算及び会費」の件について審議され、それぞれ承認された。最後に、具体的な今後の会の運営についての庶務からの補足説明があり、閉会した。

【第1回全体会報告】
タイトル:『みんなで共有、大川地区の今と課題』
期 日:2011年4月19日(火) 19:0021:10

場 所:大川地区センター・ホール
テーマ:大川地区の現状の共有と課題出し

参 加:大川地域振興協議会14名、大川地区集落支援員1名
結 果:第1回目の全体会として、メンバー間の顔合わせと、ビジョンのすり合わせ、活動アイデアや地域の抱える問題点などの抽出を行い、一定の成果を得ることができた。けれども一方で、参加者数が半数に満たなかった点や、ワークショップの進め方についてや全体会の会合の主旨を十分に共有できていなかったことから、メンバー内から個人的な見解を一方的に述べる場面が見受けられ、議論がかみ合わない面があった。また具体的なところまで、課題等が絞り込めなかったことから、今後の具体的な講師など選定するまでに至らなかった。今後は運営方法の在り方や、スケジュールの組み換え、事前の声かけの充実などの点を改善したい。

【第2回全体会報告】
タイトル:『大川地区内ツアー/みんなでぐるっと大川再発見!』
期 日:2011年6月11日(火) 08:3017:00

コース:センター→坂ノ上(薬師堂周辺)→栃沢(龍珠院山門)→日向(福田寺観音堂)→諸子沢(大道島・平ノ尾)→栃沢(玄国茶屋)→楢尾(青少年の家)→大間(摺墨庵・ツリーハウス)→センター
テーマ:会員で大川地区内を巡回し、それぞれの地域や施設等の特性や現状・課題等を把握する。
参 加:大川地域振興協議会13名、大川地区集落支援員1名
結 果:雨天の中、コースを変更して、予定通りツアーを実施した。朝集合後に地区センターで実施の可否及びコースの変更を相談した結果、当初予定した大間地区から下がってくる案を変更し、坂ノ上からあがっていくことを決め、車に分乗して移動した。各地区ごとに、メンバーから地域の概況や課題になどについて話題提供があり、それをもとに質疑応答や意見交換などを実施した。
初めて会員内で大川地区の広がりや各地域の資源、現状などを共有できた一方で、事前の連絡を含めた雨天時の対応方法や、視察を通じて出てきた質疑応答や成果のとりまとめ方などに課題があった。

【第3回全体会報告】
タイトル:『近隣地区ツアー/元気な活動の秘密をさぐろう』
期 日:2011年7月16日(土) 09:3015:00

コース:センター→清沢地区・ふるさと茶屋→清沢地区・きよさわ里の駅→中藁科地区・水見色きらく市→服織西地区・しんま路→現地解散
テーマ:藁科川流域の近隣地区で行われている地域おこしの現場を訪れ、訪問先の担当者との情報交換などを行い、会員間でその実情を共有する。
参 加:大川地域振興協議会11名、大川地区集落支援員1名
結 果:大川地区外の藁科川流域の4か所の施設を訪問し、見学と担当者からのヒアリングを行った。「ふるさと茶屋」では、販売について具体的な情報交換を行うことができた。続く「きよさわ里の駅」では、NPO法人フロンティア清沢の事業内容など地区全体としての活動を知ることができた。また「水見色きらく市」では、顧客獲得のための商品開発やPR方法、学生の運営協力などの事例を知ることができた。最後に訪れた「しんま路」では、売り上げが伸びている直売所の事業内容や商品などについて情報提供があった。

【第4回全体会報告】
タイトル:「記念講演会/ズバリ!?大川を元気するツボはここだ!」

講 師:渋澤寿一さん(農学博士/環境NPO樹木・環境ネットワーク協会理事長)
    吉野奈保子さん(NPO法人共存の森ネットワーク事務局長)
期 日:2011年8月28日(土)15:3017:00

場 所:大川地区センター・ホール
テーマ:より多くの住民に地域振興に関心をもってもらい、具体的な地域おこしの方策を知る。
参 加:記念講演会/60
結 果:静岡市中山間地振興課からの推薦で、渋澤寿一氏と吉野奈保子氏のお二人を講師に招き、振興協議会の再発足を記念した講演会を開催した。地域おこしのより具体的な方策を知るために、講演前後に大川地区内の現地案内と、講演会後の座談会を併せて実施した。その結果、当日は地区住民を中心に60名の参加者が集まり、現場に即した事例などの話を引き出すことができ、質疑応答も活発に行われた。改善策としては、座談会形式よりも意見交換会の場を設け、講演内容について参加者と交流する場を設けたり、講演会後に参加者に対するアンケート調査を実施し、地域のニーズをはかることなどが考えられる。



<再発足総会>

<第1回/ワークショップ>

<第2回/地域内巡回>

<第3回/地域外施設の視察>

<第4回/記念講演会>

  大川地域振興協議会規約

(名 称)
第1条 この会は、大川地域振興協議会という。
(目 的)
第2条 この会は、静岡市大川地域(以下「大川」という。)において大川の振興を図る事業やイベントなどを行うことによって活力ある大川の地域づくりに寄与することにより、南アルプスの麓と織り成す人と自然の調和がとれた魅力あふれる里づくりを目的とする。
(事 業)
第3条 この会は前条の目的を達成するため事業を行う。
(組 織)
第4条 この会の会員は、次の者をもって組織する
(1)大川地区住民
(2)大川地区住民以外で、目的に賛同し、会が承認した者
(役 員)
第5条 この会に次の役員を置く。
(1)会  長 1人
(2)副会長 1人
(3)庶務・会計 各1人
(4)運営委員 若干名
(5)監  事 2人
2 会長及び副会長は、会員の互選により定める。
3 その他の役員は、会員のうちから会長が会議に諮って選任する。
(役員の職務)
第6条 会長は、この会を代表し、会務を総理する。

2 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるときは、その職務を代理する。
3 庶務・会計は、会長の命に従い、事務と会計を担当する。
4 運営委員は、この会の事業の企画・運営にあたる。
5 監事は、会計及び会務を監査する。
(役員の任期)
第7条 役員の任期は3年とする。ただし、再任を妨げない。
2 役員に欠員を生じたときは、速やかに補充し、その者の任期は、前任者の残任期間とする。
3 任期満了又は辞職により退任した役員は、新たに選任された役員がその職に就くまでの間、その職務を行うものとする。
(顧 問)
第8条 この会に顧問若干名を置くことができる。
2 顧問は、会長が会議に諮って委嘱する。
3 顧問は、会議に出席して意見を述べることができる。
(会 議)
第9条 この会の会議は、総会及び役員会とし、必要に応じて会長が招集し、会議の議長となる。
2 会議の議事は、出席者の過半数をもって決し、可否同数のときは議長の決するところによる。
3 総会は会員の半数以上の出席をもって成立する。
(会 計)
10条 この会の運営に必要な経費は、会費、事業収入及びその他収入をもってこれに充てる。
(会計年度)
11条 本会の会計年度は、毎年9月1日に始まり翌年8月31日に終わる。 
(事務局)
12条 この会の事務局は、静岡市大川地区センター内に置く。
(雑 則)
13条 この規約に定めるもののほか、この会の運営に関し、必要な事項は会長が定める。
付 則(施行期日)

1 この規約は、平成23年3月21日から施行する。