TOP > 歴史・地理 > 石仏「湯本家の地蔵」 ≪ 石仏「湯本家の地蔵」 ≫
 江戸~明治にかけて、他の場所に移されたことがある(理由は不明)。村人の夢枕に立ったお地蔵さんが「私は元の場所に戻りたい」と訴えたそうで、元の場所(湯本家の敷地内)に帰ってきたそうです。湯本家から三島に嫁いだ人が、不幸が続いたことから易者に見てもらったところ、「あなたの実家の敷地内にあるお地蔵さんが、『私の前掛けもなければ帽子もない』と訴えている」と言われ、身のまわりのものを揃え、お地蔵さんの為に祠もこさえたとの言い伝えがあるそうです。現在は3/21の玄国祭りの時に、このお地蔵さんを供養しています。


<上湯島の個人宅の庭にある>  
引用::「わんだ23年春号」(大川高齢者生活福祉センター広報紙、2011年4月)